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サーマクールの仕組み
今まで美容整形外科で取り上げられていた美容機器はレーザーを使用したもの、光を使用したものなどが主流でした。
ところが、このサーマクールが利用するもの、それは高周波というものです。
この高周波、あまり皆さんは聞き慣れない言葉だと思いますが、たとえば電流に近いものとイメージしていただければ、わかりやすいのではないかと思います。
その高周波エネルギーを真皮層と呼ばれる皮膚から奥2.5〜3mm付近にピンポイントで与えることにより、大きな2つの反応が起るのです。

その反応とは、
@コラーゲン繊維の収縮による即時的な引き締め効果
A創傷治癒過程で起こる長期的なコラーゲンの生成
と、いうものです。
まず、@のコラーゲン繊維の収縮による即時的な引き締め効果とは高周波エネルギーの熱により、コラーゲン繊維がタンパク変性し収縮することで即時的な効果が得られます。
これは肉や魚、牛乳などに熱を加えると身が焼けて締まったり、表面に膜を張ったりするのと同じ原理です。
サーマクールでの治療後すぐに実感できる効果です。
次のA創傷治癒過程で起こる長期的なコラーゲンの生成とは人間には創傷治癒という能力があります。
つまり自然治癒能力のことで、傷口が自然に治ったりすることです。
その能力を活かした効果です。これは熱エネルギーで一度刺激を受け変性したコラーゲンが、置き換わろうとする過程で増成され、さらに創傷治癒の過程でコラーゲンが収縮する作用もあります。
この収縮は約4〜12週間にわたり続くとされ、これが長期的な効果となります。
即効性と長期性・・・この2点を兼ね備えた女性にとっていわば夢のような効果、サーマクールであればそれを現実化する事が可能なのです。