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サーマリスクでの水泡、色素沈着
次にあげるケースは本当にごく稀といわれているものですが、中には水泡形成(水ぶくれ)や軽いヤケドによる色素沈着(薄いしみが残る)の症例報告もあります。
これらは実は、光治療の方が圧倒的に確率が高く、サーマクールでの報告例は先に述べたように本当に稀なのですが、残念な事にゼロであるとは言えないものです。

光治療の場合は、皮膚の浅い部分で作用します。また波長の性質上黒い色に反応しますので、施術部位に黒い色素が多数存在するとヤケドのリスクが高まります。
光治療(フォトフェイシャルやレーザー脱毛etc..)の前に、クリニックから必ず
「日焼けは絶対しないでください!」
との説明があるのはこのためです。
サーマクールのRFは、皮膚の深い部分で作用し、黒い色にも反応はしないのですが、出力レベルや照射の仕方によって、可能性がゼロではないという程度で起こります。
水泡は数日で治まりますが、色素沈着は消失するまで約3〜6ヶ月かかります。
その間は薄いしみですので、メイクでカバーはできますが、きれいになる為に受けた施術で、皮膚に汚点を残すようでは気分もずいぶんと下降ぎみになってしまいますね。
但し、上記のような内容は正しい施術方法を施している病院であれば、ほとんど、起こりうらないものです。
また、正しい照射方法で行ったのであれば、その時怒ったリスクは、どれも一過性のもので一生残るというものはまず考えられないと思います。
少しでもリスクを下げる一番の方法はキチンと認定された、正しい施術を行う信頼のおけるクリニックを選ぶ事はもちろん、実際そのクリニックで施術を受けた方の体験談などをインターネットの掲示板などで調べて、確認しておく事が望ましいのではないでしょうか?