メイン

30 サーマクールのリスク アーカイブ

2007年02月28日

サーマクールの安全性

様々な美容整形分野での美容施術が開発されるとともに、その安全性や副作用、痛みなどについて、取りだたされてきましたが、それでは、このサーマクールの安全性はいかなるものなのでしょうか?
sama2.jpg


サーマクールとは元来、高周波エネルギーにより、熱を与える働きがあるものです。

それにより肌のやけどなどを心配される方もいらっしゃると思いますがサーマクールから照射される高周波エネルギーは、表皮の奥2.5〜3mmの部分に直接届き、表面はしっかり冷却されるので傷をつけずに肌の奥だけに熱を与えるものです。

したがってその後に薬を塗ったりすることもなくとても安全です。


現在のサーマクールは痛みもほとんどなく、麻酔などをする必要もありません。

施術時間は約30分程度ととても短く、治療直後にお化粧して、そのままお出かけする事も可能との事です。

但し、まれに腫れや赤みを伴う場合もあるとの事ですが、2時間〜3時間でその症状も緩和されます。


サーマクールはFDA認可済み


サーマクールは、日本の厚生労働省にあたるアメリカの公的機関FDA(アメリカ食品医薬品局)にも、目の周りのしわや皮膚の外観などを安全に改善する美容治療機器として2002年11月13日に認可されています。

FDAの承認は安全性や信頼性の証ともいわれるほど、諸条件のクリアは厳しいものなのです。

同じくHPFB(カナダ健康製品食品局)には手術以外でリフトや引き締めを促す治療器として認可を得たほか、ニキビ治療にも有効という承認を取得し、2003年11月3日に医療機器としてのライセンスを獲得しました。


これだけの安全性の保証をもち、尚且つ48時間以内にその効果が発揮されるというのですから、たとえば、結婚式や同窓会など急ぎでリフトアップしたい場合など、1回のみだけの施術でも試してみるのも良いかもしれませんね。


ラパルレでエステ体験キャンペーン中!

2007年03月03日

サーマクールの痛み

エステ感覚で行えると評判のサーマクールですが、やはり医療機関で行う施術でもある為、痛みなどの不安を持つ方は多くいらっしゃいます。

実際、サーマクールによる痛みの感じ方には個人差があり、痛みに敏感な方にはかなりの苦痛を伴う場合もあるのだとか。痛みの感じ方は本当に人それぞれ・・・

同じ歯科治療を受けても、泣き叫ぶ人とそうでない人・・・出産でも陣痛にものすごく苦しむ人とそうでない人がいるように、
sama3.jpg

「これこれこれぐらいの痛みです。」

とは、限定できないところが問題なのです。


光治療の痛みは、「輪ゴムで弾いたような感じ」とよく説明されます。

1Shotの照射時間が短いので「パチンッ!」という感覚が皮膚に走る為に起こる起こり痛みです。

サーマクールは、1Shotの照射時間がスタンダードチップで約6秒、ファストチップで約2秒と光治療と比べ長いので、パチンという痛みではありません。

感覚としては、細く熱いものが徐々に「グイッ!」と入ってくる感じです。例えばファストチップの場合だと、2秒の間に

「あったかい〜熱い〜痛い!」

と感じます。


通常の場合、その施術には麻酔や麻酔クリームが利用され、どの美容整形外科でも一般的にかなりの痛みの軽減を考慮した施術を行うよう勤めているはずですが、それでもひどい苦痛を感じ

「もう、二度とごめんだわ」

と、思う方もいらっしゃるようです。

現在では痛みがほとんど感じられないほど無痛に近い新しいタイプのサーマクールも多く出回っているとの事です。

サーマクールの施術を受ける前にきちんと病院に痛みに弱い事を告げた上で、実際どれぐらいの痛みが想定されるものなのかをきちんと確認した上で、施術に臨む事をお薦めします。


ラパルレでエステ体験キャンペーン中!

サーマクールでの赤みや腫れ

痛みだけでなくサーマクールリスクとして挙げられるのが、施術後に赤みが出るという事と腫れが出るという事です。

seru1.jpg

まず、赤みについてですが、サーマクール施術後はその部位がかなりの熱を持っている状態となります。

表面がヒリヒリと痛いという訳ではないですが、ほっぺたなどがほんのり赤くなる方がいらっしゃるとの事です。

通常その割合は約50%との事ですので二人に一人が赤みの症状が出てしまうという事になります。

但し、赤みが出た場合でも、ほとんどの方は数時間〜1日で治まってしまうというので、それほど心配はいりません。

またサーマクールの場合は、ノーダウンタイムなので施術後すぐ出かけなければならないというような場合でもメイクでその赤みをカバーしてしまって問題はありません。


また、もうひとつのリスク、腫れですが、サーマクール施術後、中には皮膚が腫れたような感じがする場合があります。肌の内側(特にエラのあたり)から、何かジンジンする感覚・・・

症状としてはそんな感じです。

これもサーマクールの熱による影響なので、数日〜1週間で治まります。どうしても気になる場合は、水で濡らしたタオルなどで熱感がある部位をクーリングすると良いでしょう。

但し、氷などで直接冷やしてしまうと熱によるコラーゲンの変性を妨げる可能性があるのでお薦めできません。


まれに、他人に指摘されるほど腫れたケースもあります。

この場合の対策も、やはり冷やすしかないのですが、約10日ほどで必ず治まります。

けれど、日常生活での支障(たとえば、会社に行けないなど)が出てしまう可能性は充分にあるとも考えられます。

他人に指摘されるような腫れた顔で会社にいけないのはもっともですね。その場合、10日も会社を休める状態であれば、問題はありませんが、たいていの人はそうではない状況だと思います。


できれば、あらかじめ赤みや腫れが起こる事を想定して、土日を挟んで何日かの有給休暇でもとっておいた方が良いかもしれません。

サーマリスクでの水泡、色素沈着

次にあげるケースは本当にごく稀といわれているものですが、中には水泡形成(水ぶくれ)や軽いヤケドによる色素沈着(薄いしみが残る)の症例報告もあります。

これらは実は、光治療の方が圧倒的に確率が高く、サーマクールでの報告例は先に述べたように本当に稀なのですが、残念な事にゼロであるとは言えないものです。
sama4.jpg


光治療の場合は、皮膚の浅い部分で作用します。また波長の性質上黒い色に反応しますので、施術部位に黒い色素が多数存在するとヤケドのリスクが高まります。

光治療(フォトフェイシャルやレーザー脱毛etc..)の前に、クリニックから必ず

「日焼けは絶対しないでください!」

との説明があるのはこのためです。


サーマクールのRFは、皮膚の深い部分で作用し、黒い色にも反応はしないのですが、出力レベルや照射の仕方によって、可能性がゼロではないという程度で起こります。

水泡は数日で治まりますが、色素沈着は消失するまで約3〜6ヶ月かかります。

その間は薄いしみですので、メイクでカバーはできますが、きれいになる為に受けた施術で、皮膚に汚点を残すようでは気分もずいぶんと下降ぎみになってしまいますね。

但し、上記のような内容は正しい施術方法を施している病院であれば、ほとんど、起こりうらないものです。

また、正しい照射方法で行ったのであれば、その時怒ったリスクは、どれも一過性のもので一生残るというものはまず考えられないと思います。


少しでもリスクを下げる一番の方法はキチンと認定された、正しい施術を行う信頼のおけるクリニックを選ぶ事はもちろん、実際そのクリニックで施術を受けた方の体験談などをインターネットの掲示板などで調べて、確認しておく事が望ましいのではないでしょうか?

About 30 サーマクールのリスク

ブログ「サーマクール まるわかり! サーマクールでシワとたるみを解消」のカテゴリ「30 サーマクールのリスク」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは25 サーマクールの効果です。

次のカテゴリは40 リンク集です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。